15日 9月 2016 ビリケン商会 アントラー その② 触角及び小偲肢(口周りの触手)の制作に入ります。 まず、1mmアルミ線で芯を造ります。 その上から、エポパテで周りを覆い形成します。 乾燥後、ルーター・ペーパー・ヤスリで整形します。 ヘッドパーツにピンバイスで直径1mmの穴を、目の下あたりに2箇所・口上に2箇所開けます。 ラッカーパテで穴埋めした箇所を、240~400でペーパリングし整形します。 触角と小偲肢を取り付けて見ます。 アントラーらしくなりました。 tagPlaceholderカテゴリ: ビリケン商会, アントラー コメントをお書きください コメント: 0
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