CCP 至極のウルトラマン スペシウム光線ver. キャストキット 電飾改造 その⑪

第3段階艶塗装に入ります。

 

その前に、陰影感塗装で少し大まかすぎる所や濃淡調整をしておきます。

 


この艶塗装により、オレンジとシルバーの質感の色味までも変え、経年スーツの感じを出します。

 

まずは、ボディー本体とネームプレートのロゴ周り部分まで艶消しクリアーを塗装します。

次にブーツを半艶クリアーを塗装後、底辺を艶消しクリアーを再度塗装します。

 


乾燥後、左腕を接着します。

接着後、隙間に光硬化パテと言う特殊なパテを使用し隙間埋めをします。

このパテは、光を当てると数秒で硬化しますので硬化後、400・600番の順でペーパリングします。

その後、再度スジ彫りを掘り直し、サフ掛け・オレンジ塗装・シルバー塗装・艶消し塗装を行います。

 


これでエアーブラシによる本塗装は、全て終了です。

きれいなマンならこれでいいのですが、今回はさらにダメージ感をリアルに再現したいと思います。

 

この後行う耳中スイッチ加工と仕上げ・ディテール塗装でより劇中のダメージスーツのマンに近くなるようテクニックを駆使していきます。

とりあえず、全てのマスキングを剥がした状態にします。