CCP 至極のウルトラマン スペシウム光線ver. キャストキット 電飾改造 その⑫

最終段階、仕上げ・ディテール塗装に入ります。

 

耳中スイッチを再加工し、ファインシルバーで塗装します。

乾燥後、粘度のある瞬間接着剤で接着し再度上よりファインシルバーで塗装します。

 

覗き穴・口空気穴を塗装します。

 


背中ヒレの凹み及びエポパテで作っためくれ上がり部分を、少し粘度のあるパステルのマット・アイボリーブラックを爪楊枝の先に取り、少しずつ穴を埋めるような感じで擦り付けていきます。

これは粉塵等が付着している感じを出すためですが、通常の単なる墨入れでは出し得ない自然な凹凸感を出すためです。

 


同様に、スジ彫り部分を不自然にならないように要所要所、パステルで埋め込んでいきます。

 


エナメル塗料のチタンシルバーで、左手首に傷修正LINEをいれます。

又、右腕付け根部分の傷内側に、エナメル塗料のフラットレッド+フラットオレンジを調合したものを塗装します。

これは、傷口が裂け内側に塗装してある色が少し出ている感じを出すためです(*マンの劇中塗装は、先にレッド塗装の上にシルバー塗装をかぶせています)。

 


パステルのシルバーを綿棒の先端に付着させハイライト的にシルバー塗装の部分に、バランスを考え塗装していきます。

又、パステルのベネチアン・レッドで同様のテクニックを使い、オレンジ塗装部分にバランスを考え塗装していきます。

 

次に、ドライブラシテクニックを使いエナメル塗料のフラットブラック+フラットアルミを調合したものをシルバー塗装部分にバランスを考え塗装します。

 


最後に、ネームプレートのシルバー塗装部分にエナメル塗料のフラットブラック+フラットアルミを調合したものをドライブラシで塗装後、上よりチタンシルバーをバランスを考え塗装します。

 

これで全ての塗装は終了です。

次は、台座塗装とスイッチ加工に入ります。