HALCYON ALIEN QUEEN CHEST BURSTER

今回のご依頼品は、HALCYON「ALIEN QUEEN CHEST BURSTER」で1/1サイズのリアルサイズです。

全長約130cmあり、リアルな造形のソフビ製作品です。

台座の塗装も作品の雰囲気に合わせて塗装しようと思います。

 

まずは第1洗浄(*素材がソフビ製ですので沸騰したお湯につけ完全に歪みを取ります)し、サンディング後第2洗浄をします。

自立安定性と経年によるヘタレ防止を考慮し、本体腰・後ろ足・尻尾にレジンを注入します。

 


レジン注入後の熱を利用し真っ直ぐな尻尾を丸めた感じに変形させます。

固定後、塗装の関係上尻尾を切断しておきます。

 


ソフビ専用のカラー剤Vカラーのライトグレーで下地塗装をします。

 


全体をタン+フレッシュ+クリアーオレンジ+レドームでベース塗装します。

 


一旦全体をフラットクリアーで塗装し、フラットブラックでスミ入れをします。

その際、ディテールの斑紋や筋を表現しておきます。

 


上からクリアーブラウンを塗装します。

 


頭部・背中・尻尾中央をクリアーブルー+クリアーブラックで質感を考えて塗装します。

 


一旦全体をツヤ感クリアーで塗装し、影の部分をクリアーオレンジで塗装します。

爪・歯をクリアーイエローで塗装します。

 


全体の質感調整をし、全体を再度塗膜厚めにツヤ感クリアーで塗装します。

 


歯・尻尾を接着し前足も組み立て、歯を再度クリアーオレンジで塗装します。

 


今回台座は、150✕600のアクリル製5mm圧の板を用意しサンディング後、グレーサフで下地塗装後ブラックで塗装します。

 


上からシルバーを塗装しフラットクリアー塗装後、写真のように塗装し上からフラットクリアーで塗装します。

 


完成写真です。

 


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GILLGILL BLACK LAGOON  DUCTCH

今回のご依頼品は、GILLGILL「BLACK LAGOON  DUCTCH」です。

完成時全高約23cmの胸像タイプで迫力ある造形です。

リアルな感じを出していこうと思います。

 

いつものように第1洗浄後、パーティングライン等を削除し全体サンディング後第2洗浄をします。

一部パーツを接着し、隙間・気泡等をパテ埋め修正します。

 


グレーサフで下地塗装後、肌をフレッシュ+クリアーオレンジ+薄茶色でベース塗装をします。

 


影の部分をベース色+艦底色で塗装し、色を重ねていきます。

 


台座を塗装し、肌ともにフラットクリアーで塗装します。

 


Tシャツをライム色で塗装後、影をライム+グレーグリーンで塗装し上からフラットクリアーで塗装します。

 


ジャケットをオリーブで塗装後、影をオリーブ+アーミーグリーン+ダークグリーンで塗装し上からフラットクリアーで塗装します。

 


ひげを描き込み、サングラス・ピアスを塗装後肌を質感を考えながら色を重ねます。

 


タバコを塗装し、上半身を組み立て全体にスミ入れをして再度全体のバランスを考えながら色を重ねます。

 


添付台座下部にアクリル棒を加工しオリジナル台座に穴あけ加工をします。

台座と本体を接着し完成です。

 


完成写真です。

 


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ダイモス 大海獣対ラジコン大海獣

今回のご依頼品は、ダイモス「大海獣対ラジコン大海獣」です。

全高約13cmですが、存在感のある造形です。

台座も凝っていますのでリアル・かわいい感じで行こうと思います。

 

まずは第1洗浄をしパーティングライン等除去後、第2洗浄をします。

一部パーツを接着後パテ埋め修正し、グレーサフで下地塗装をします。

乾燥後、目をホワイトで塗装します。

 


目をマスキング後、ブラックでベース塗装をします。

ラジコン海獣の方をシルバーで塗装します。

 


大海獣・ラジコン大海獣両方を質感を考えながら塗装します。

(*カラーレシピは色んな色を重ね塗りしていますので省きます)

 


台座も質感を考えながら塗装します。

 


本体と台座上部をフラットクリアー・台座下部を半ツヤクリアーで塗装し乾燥後足パーツを接着し、目をツヤ感クリアーで塗装し最終チェックをして完成です。

 


完成写真です。

 


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アス工房 バルタン星人 電飾改造 ②(最終)及び完成写真

LEDを加工します。

目は2個5mm電球色(黄色みの強いタイプ)、ハサミ4個3mmホワイトでハンダ付けし上から絶縁加工をしておきます。

 


ハサミの電飾ユニットにLEDを配置後接着し、配線を腕まで通しておきます。

顔に目の周りのパーツを接着後、LEDを配置接着します。

 


目のパーツを接着し点灯テストをしておきます。

ハサミ・腕を接着し、点灯テストをしておきます。

 


ハサミ上部と下部を固定するネジの長さが通した時ジャストになるように加工します。

ネジを通しナットで止め、ネジ頭にナットパーツを接着します。

 


頭部・本体をウェザリング塗装をし質感を高めます。

 


配線をハンダ付けし絶縁加工をしてヘッドを本体に接着します。

本体を台座にネジで固定し、スイッチ配線加工をします。

 


台座にスイッチを配置し、電源BOXや配線を固定します。

最後に総合チェックをし終了です。

 


完成写真です。

 


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アス工房 バルタン星人 電飾改造 ①

今回のご依頼品は、アス工房「バルタン星人」です。

完成時約36cmありますが、このクラスでは多分造形的に最上級クラスの原型と思われるぐらい細部に渡る表現が素晴らしい作品です。

又最初から電飾仕様にしており素材がレジンにも関わらず中空仕様なのも好感がもてます。

今回のご依頼品はBタイプ(目のみ電飾)のものですが、クライアント様のご希望でハサミも電飾するように改造します。

 

まずは第1洗浄後、パーティングライン等を削除しサンディング後第2洗浄をします。

次に今回は台座にスイッチを配置しますので、パーツに配線穴を開け直します。

 


ハサミの先端が丸みを帯びていましたので、先端を尖らせる感じにパテで修正します。

 


配線を下半身に通し足を接着します。

 


足裏と台座に本体固定穴を開け、台座に配線穴・スイッチ穴を開けておきます。

今回は3✕10mmのステンネジで固定します。

 


目のパーツは透明プライマー・他のパーツはグレーサフで下地塗装をします。

 


目・目の周りのパーツ以外をフラットブラックでベース塗装します。

 


台座をグレーサフで下地塗装後、ブラックでベース塗装します。

 


下半身から塗装します。

ライトブルーを全体に塗装します。

 


マスキングをし赤褐色で塗装します。

 


黄橙色+オレンジで塗装します。

赤褐色+ブラウンで塗装します。

 


ブーツにマスキングをし黄橙色+オレンジで塗装後、黄橙色を影に塗装します。

 


目の周りパーツをタンで塗装します。

目のインナーパーツをクリアーイエロー・外パーツの内側をキアライエロー+オレンジで塗装します。

 


スカート後ろ部分をマスキングしライトブルーで塗装後キアライエローを塗装します。

 


ハサミ・電飾ユニットをシルバーで塗装します。

 


胸・腕・顔パーツにマスキングをしシルバーで塗装後、ライトブルーを塗装します。

 


マスキングを剥がしブラック部分をシルバーでハイライトを入れます。

 


ヘッド部分をマスキングしシルバーで塗装後、ライトブルーで塗装します。

 


ハサミの根本を赤褐色で塗装後、ブラウン+赤褐色で模様を描きライトブルーで陰影を描きます。

 


顔とヘッドにブラウンを塗装し、口をレッドで塗装します。

 


目を艶クリアー・その他をフラットクリアーで塗装します。

これで基本塗装は終了です。

 


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