海洋堂 メガソフビ 人造人間キカイダー ②

経年劣化によるへたれ防止の為、下半身にレジンを注入します。

石膏を注入される方もいらっしゃいますが、石膏はソフビには付着せず衝撃にも非常に弱いのでその弱点を補えるレジンを使用します。

まずは、上半身も安定するよう人間で言う骨にあたる芯材を加工します。

今回は、プラ角棒5㎜を使用し足首から首の部分までの長さにカットし関節を折り曲げて行きます。

 


レジンを注入する前に、足首を接着し隙間をパテ埋めしておきます。

乾燥後、芯材を入れレジンをベルト上部まで注入します。

 


上半身を接着し、ベルトバックルを仮止めして上半身と下半身の隙間及びバックル隙間をパテ埋めします。

硬化後、バックルは外しておきます。

 


再度、仮組みをし水平バランス及び垂直バランスをチェックします。

今回は足首の位置を調整しバランスを整えます。

 


バランスチェックが終わりましたら、足裏にネジ穴を空けます。

今回は、片足2箇所ずつ空けステンレス製トラスタッピング3㎜✕10㎜の物を使用します。

 


今回使用する、アクリル製台座に本体位置決めをしマーキングをしておきます。

 


目の加工に入ります。

目をはめ込むだけでは裏の空洞が透けて見えてしまうので、目の裏にプラ版を加工した物を貼り合わせます。

まずは、目をソフビ専用カラーのVカラーのクリアーで下地塗装し上からクリアーイエローを塗装します。

乾燥後、裏面からクリアーオレンジをラインに沿って塗装します。

目裏のプラ版を、イエローで塗装します。

 


プラ版に目を接着し仮組みをしてチェックします。

この段階では隙間等ないかのチェックで構いません。

チェックが終わりましたら、目を外しておきます。

 


ヘッドフードを加工し、台座を1000番のペーパーで足付け押しておきます。

これで塗装前作業は終了です。

 


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海洋堂 メガソフビ 人造人間キカイダー ①

ご依頼品。

 

この「人造人間キカイダー」は、1972~1973年にかけて全43話放映された特撮物の大傑作作品です。

劇中登場する「ハカイダー」も素晴らしい悪のキャラクターでした。

当時、何と土曜の20:00スタートと言う時間帯も今では考えられないものでした。

 

今回の作品は、完成時約40㎝のビッグスケールで原型も多分キカイダー物の中でも最高ランクに位置するものと思います。

今では、廃盤となり再販を切に願う作品の一つです。

 

クライアント様からほぼお任せと言う事ですので、頑張りたいと思います。

(*この作品は、劇中と同じく電飾仕様にすると更に素晴らしい出来になりますが、今回は電飾無しでのご希望です)

 

まずは、洗浄及び原型復元作業を行います。

 


全パーツ湯口処理・バリ取り後、目・足首に穴あけ加工をしておきます。

又、一部パーツを接着組み立てしておきます。

 


仮組みをして水平バランスのチェックをしておきます。

(*ヘッドフード及び一部パーツは接続無しで行います)

 


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海洋堂 ゴジラ 1994

ご依頼品。

 

このゴジラ1994は、1994年公開「ゴジラvsスペースゴジラ」に登場するゴジラです。

完成写真をお楽しみ下さい。

 

★作品詳細

*全高約20㎝・全長約35㎝

*オリジナル塗装

*オリジナル台座

 


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海ねずみ 鉄人28号 電飾改造 完成写真

完成写真を御覧下さい。

 


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海ねずみ 鉄人28号 電飾改造 その⑦(最終)

台座に配線・スイッチ加工を施します。

スイッチは、トグルスイッチ使用でレトロな感じを出します。

 


目の光の透過率・点灯時の雰囲気を再考し、目の塗装を縁はゴールドをほんの少し残しクリアーイエローで再塗装します。

始動前の静かな佇まいの目の雰囲気と始動時のイエローに光るメリハリがこれで表現出来たと思います。

 


各パーツを組み立て・接着し終了です。

 


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